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市民後見セミナー 知って得する成年後見制度
2017.10.10 Tuesday(18:29)

9/24(日)1300から名古屋市中区役所ホールにおいて平成29年度愛知県市民後見推進事業「市民後見セミナー 知って得する成年後見制度」を開催しました。当日は愛知県内から多くの皆様にご参加をいただきました(290名)。

 

 

セミナーの一番手、加藤弁護士には「成年後見制度と市民後見人の推進」と題し、成年後見制度の概要と今後期待される担い手である市民後見人について講演していただきました。アンケートでも「制度のことがよくわかった」「市民後見人の役割や現状がわかった」など、制度や市民後見の概要についてお伝えができたのではないかと思います。

 続いて、名古屋市成年後見あんしんセンター・尾張東部成年後見センターで養成研修を受けられた市民後見人による「市民後見人の活動報告」では、実際に市民後見人として活動されている方に、日々の活動で感じたこと、活動を通して思うことなどを報告していただきました。市民後見人の生の声は、市民後見人の活動をより身近で具体的に感じられるものであったと思います。

 

 

 講演・報告に続いては、寸劇「笑って納得!市民後見人」の公演を行いました。劇団えがお、尾張東部圏域行政の部長さん方、尾張東部成年後見センター理事・職員、有志のボランティアスタッフによる、シナリオ・衣装・音響等すべてが手作りの公演です。高齢者を支援する場面で成年後見制度がどのように関わってくるのか、市民後見人と専門職後見人の共通点や相違点などを織り込んだ内容で、コミカルな演技・演出に「笑って納得」していただけたのではないでしょうか。

 

 

セミナーの締めは、パネルディスカッション「市民が支えあうやさしいまち〜市民後見人の活動から〜」です。認知症があっても障がいがあっても安心して暮らしていける地域社会の実現を目指して、「市民が支えあうやさしいまち」の担い手として、市民後見人の存在・役割をご理解いただけたと思います。尾張東部成年後見センターでは、今後も市民後見人養成研修や広報啓発に取り組んでまいります。

 

今回のセミナーは多方面からのご助力をいただき、たいへん多くの方々にお越しいただけました。準備をしてきたスタッフ一同たいへんうれしく思っております。セミナーに関わってくださったすべての皆様に感謝を申し上げます。

 


| 2017.10.10 Tuesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

タイトル 第1回適正運営委員会
2017.05.16 Tuesday(16:39)

 

4/13(木)1430から第1回適正運営委員会が開催されました。

 

適正運営委員会は2か月に一度行われる会議で6市町の成年後見担当課職員、専門職(学識経験者・弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士・保健所・地域包括支援センター)で構成される会議です。

本年度からは幹事市が豊明市となりました。

会議では法人受任ガイドラインに沿って、後見センターで受任するべきかどうかの検討を行い、各専門職からの意見交換がなされます。

昨年度は20件のケースについて、法人受任の可否についてのケース検討を行いました。

各専門職からの視点で意見交換がなされるため、気づきも多く私自身大変勉強になる会議でもあります。


| 2017.05.16 Tuesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

滋賀県大津市にて
2017.03.06 Monday(17:49)

224日・25日の2日間開催された第8回全国権利擁護支援ネットワーク全国フォーラムに参加しました。


1日目、シンポジウム「相模原事件と日本の権利擁護の課題」

 

シンポジスト

大熊由紀子氏(国際医療福祉大学大学院教授)

久保厚子氏 (全国てをつなぐ育成会連合会会長)

清水明彦氏 (西宮市社会福祉協議会)

コーディネーター

佐藤彰一氏(全国権利擁護支援ネットワーク代表・国学院大学教授)

この事件について権利擁護の視点からどう捉えるかが今回のテーマでした。印象に残っていることは佐藤先生が示された「自立型権利擁護」と「管理型権利擁護」という二つの権利擁護の視点です。この国にまだまだ多く存在する古いタイプの施設は「管理型権利擁護」の考えで重度障害をお持ちの方には意思の能力はなく、本人を主体的に捉えることのない視点を持った考えがあるということです。容疑者は施設の元職員で障害のある方との関りの中で、必要のない存在と認識していったことにも心が痛みます。清水さんが言葉を詰まらせながら「自分らは何をしとったんや」と問う一方で「これからは大丈夫や」とコメントされたことに心を重ねて聞いていました。

 

2日目、パネルディスカッション「生活困窮者支援と権利擁護」

パネリスト

中島由美氏(高知市社会福祉協議会)

細井洋海氏(芦屋市福祉部地域福祉課長)

藤井博志氏(神戸学院大学教授)

コーディネーター

平野隆之氏(日本福祉大学教授)

パネルディスカッションでは、生活困窮者支援制度の枠組みだけでは解決することが難しいため、地域の中で多様なネットワークの枠組みの構築が必要であることを実感しました。

 発表者からは具体的な実践報告をして頂き、地域の実情に応じた工夫がなされていました。

午後からは重江良樹監督作品「さとにきたらええやん」が上映されました。

私自身が大阪出身ということもあり、なんとなく懐かしい釜ヶ崎が舞台になった映画。日雇い労働者の街として知られる釜ヶ崎で「こどもの里」という子供たちの集いの場で繰り広げられる日常生活に密着したドキュメンタリー映画。さまざまな事情を抱えながら成長する子供たち、またその生活を支える支援者の関わりになぜか涙と元気をもらう映画でした。

会場:コラボしが21にて

会場からは琵琶湖畔が一望でき、比叡山には雪が・・・とても素晴らしい会場でした。

充実した研修会であり、主催者、後援者の皆様に感謝です。

そして個人的な感想ですが、センター長との初お泊り出張も最高にいい経験でした。

ありがとうございました。


| 2017.03.06 Monday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

市民後見人バンク登録者フォローアップ研修会開催
2017.02.07 Tuesday(16:52)

平成29年1月19日(木)14:30〜16:00 日進市障害者福祉センター大会議室で市民後見人バンク登録者フォローアップ研修会を開催しました。

まず「老人性うつ病の症状と支援の基本姿勢」と題してとくしげ在宅クリニックの伊藤剛先生からご講義いただき、その後同クリニックの事務長である妙圓薗均氏から訪問診療の説明をしていただきました。

老年期は喪失エピソードが多く、うつ病を発症することがあることやその症状、治療方法などわかりやすく説明していただきました。

また訪問診療は在宅で療養を行なっている患者さんや通院による療養ができない患者さん対象であり、ニーズは高まっていくと思われました。

市民後見人バンク登録者対象の研修会でしたが、せっかくの機会ですので、地域包括支援センターや障害者相談支援センターにもご案内をしましたところ、たくさんの方が参加してくださいました。また11月に長久手市で開催しました住民のための成年後見サポーター養成講座受講生にもご参加いただきました。


| 2017.02.07 Tuesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

市民後見人バンク登録とオリエンテーション
2016.09.14 Wednesday(14:21)

8月6日(土)14:00〜17:00 日進市障害者福祉センターにおいて、市民後見人養成研修の全課程を修了し、市民後見人バンク登録を希望する方の選考を行いました。その結果、19名のかたが、市民後見人バンクに登録されました。

8月17日(水)13:30〜15:00 バンク登録者に対するオリエンテーションを日進市中央福祉センターの集会室において行いました。日進市健康福祉部地域福祉課の水野隆史課長から市民後見人養成研修修了証書と市民後見人バンク登録証が一人一人に手渡されました。1月から7月までの長い研修に、初めは34名人いた受講生も最終的には25名になりました。その中から、バンク登録という最終段階まで進まれた方は19名でした。休んではいけない講義があるため、日程調整が難しく大変苦労したという感想が多く聞かれました。バンク登録された方々は今後も年4回のフォローアップ研修受講や、実際に成年後見人になっていただくことになります。不安は大きいと思いますが、ここまで頑張って研修を受けた成果を「受任」という形で発揮していただきたいと思います。


 

 

 

 


| 2016.09.14 Wednesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |