12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>






Total

Today

Yesterday

4/25 第2期市民後見人養成研修(実務講習2)
2018.05.02 Wednesday(10:14)

4月25日の午前の科目は「民法の基礎知識」ということで弁護士の加藤孝規先生にご講義頂きました。

 

皆さんのアンケートでは、民法と聞くと・・・(難しい!)でも実際の講義がとても分かりやすかったという意見が多数聞かれました。内容は異なりますが、基礎講習で民法の基礎については講義を受けていることもあり、少し余裕を持って講義を聞くことができたとのご意見もありました。今回、市民後見人として後見活動を行うにあたり、自分の活動に対する自信や意味を知ることが大切ということで、先生の方から改めて「意思表示」についての内容を講義に追加して頂きました。ありがとうございました。

 

午後の科目は「高齢者を支える制度」、尾張旭市地域包括支援センター、主任介護支援専門員加藤かおる氏・保健師伊藤佐織氏・社会福祉士中野真紀氏にご講義頂きました。

 

地域包括支援センターの三職種がそれぞれの立場でご講義頂けるとのことで、私自身大変楽しみにしていました。受講生の方からは、自分自身にも役立つ、また自分の地域の包括支援センターの取り組みを知りたいという声も多く聞かれました。コグニサイズを途中で行って気分もリフレッシュできたとの声も聞かれました。

 後見センターは地域包括支援センターからご相談を頂き、一緒に取り組むケースも多くあります。最後に虐待としてお話し頂いたケースについても、多くの支援者と協力しながら本人の最善の利益を追求したケースで、改めて事例としてお話しを聞きながら、一緒に支援体制を作っていける喜びも感じました。これからもどうぞよろしくお願い致します。


| 2018.05.02 Wednesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

4/14 第2期市民後見人養成研修(実務講習1)
2018.05.02 Wednesday(10:08)

2期市民後見人養成研修の実務講習がスタートしました。

 

平成30414日(土)尾張旭市スカイワードあさひにて、実務講習1を行いました。

 

スカイワードあさひは眺望がよく、受講生の皆さまも気分転換ができるとのことでとても好評です。講習は朝から夕方まで行われるため気分転換は重要ですね。

 

実務講習の第1回目は「社会保障制度」について社会保険労務士の加古朗先生にご講義頂きました。

 

先生はとにかく話がおもしろい(笑)あっという間の2時間の講義でした。

後見人として年金事務所を訪問する、また公的医療制度を知ることで、本人の受けることができる還付申請等を行うなど、社会保障制度を知ることは大切です。しかし、市町村独自のサービスについてはやはりその都度窓口で確認することが欠かせません。先生のお話しの中にも、制度は常に更新されていくため、確認することが大切という言葉がありました。本人の不利益にならないよう、一つ一つ確認することの大切さを学びました。

 

 

午後の科目「成年後見制度の申立て」については、後見センター職員による講義で、事例をもとに申立書類を作成する講義を行いました。

 

受講生の方が成年後見人として選任された場合、申立て書類を作成することは実際にはありませんが、事務報告書(就職時報告)を提出する際には、申立書類を参考に本人の財産等、後見人は調査します。実際作成してみると、本人の財産はもちろん、生活状況についても把握する必要があり、皆さん、熱心に意見を交わしながら作成に取り組んでおられました。


| 2018.05.02 Wednesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

3/3 第2期市民後見人養成研修(基礎講習5)
2018.03.15 Thursday(14:44)

平成3033日(土)スカイワードあさひにて基礎講習5を行いました。

午前の科目は「後見人活動の理解」ということで愛知県社会福祉士会、工藤明人氏にご講義頂きました。

 

 

 

財産管理と身上監護についての講義でしたが、私たちが日ごろ後見業務を行うにあたっても慎重になる部分について丁寧に解説して頂きました。医療同意、身元保証、死後事務といった部分は後見人の権限がなくても求められる場合があります。その対応についてどうするべきか、受講生の皆さんも大変熱心にメモを取られていました。

 

 

午後の科目は「事例検討」ということで、まずは法人後見の特徴をお伝えし、その後グループワークを行いました。

グループワークについては、51町の社会福祉協議会、日常生活自立支援事業の担当者に評価者としてご協力頂いています。

受講生のみなさんは、評価が入るということでとても緊張する〜とのことです。

 

 

これで基礎講習の5日間すべて終了したことになります。

 

 

 

ちなみに、法人の後見業務の紹介では、相談員の石井による『〜後見物語〜』を紙芝居風にお伝えしました。「絵がきれい」「感動する」といった意見があり、その方の人生に寄り添い、本人の思いをくみ取る支援について考えさせられます。


| 2018.03.15 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

2/21 第2期市民後見人養成研修(基礎講習4)
2018.03.15 Thursday(14:38)

平成30221日(水)尾張旭市中央公民館にて、基礎講習4を行いました。

午前の科目は「対象者の理解」精神障害者について刈谷病院の中村雅代氏にご講義頂きました。

 

 

先生がこの分野に入ったきっかけから講義が始まり、その話だけで精神障害という分野が特別なものではないと感じさせられる講義でした。午後の講義の最後にいつも振り返りのグループワークを行いますが、精神障害者に対し、「なんとなく怖い」「病院はよくわからない」そんな自分自身の壁に対する気付きの意見が多数聞かれました。相手を知り理解しようとすることが大切と感じる講義でした。

また前回の講義で「障害支援区分」について質問があったことをお伝えすると、ホワイトボードを利用し丁寧に解説して下さいました。

ありがとうございました。

 

 

午後の科目「対人援助技術」については、愛知県社会福祉士会の近藤芳江氏にご講義頂きました。

 

 

受講生の方がどんどん参加していく、引き込まれていく様子がよくわかる講義でした。アンケートに「講師の先生が対人援助のお手本そのもの」とありましたが、まさにその通りでした(笑)

 

 

講義の中で、隣同士の席の方と気持ちを伝える側、傾聴する側に分かれてそれぞれの立場を伝えあう演習が行われました。みなさん、役を演じることに苦戦しながらも、援助技術を駆使しながら取り組まれている様子がみられました。

本当にあっという間の2時間の講義でした。


| 2018.03.15 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

2/10 第2期市民後見人養成研修(基礎講習3)
2018.02.22 Thursday(09:18)

午前の科目は「対象者の理解◆蔽療障害者)」ということで名東福祉会レジデンス日進の山田達巳氏にご講義頂きました。

 

事例をたくさん紹介して頂き、

レジデンス日進での皆さんの日常生活が目に浮かんでくるわかりやすい講義でした。

その反面、利用者の中にはこだわりの強さから水を飲み続けるなど、命にかかわる対応をせまられる等支援の難しさも学びました。長く従事しておられる山田さんだからこそ伺える講義内容でした。

 

 

午後の科目は「成年後見と市町責任」というテーマで日進市企画部調整監山中和彦氏にご講義頂きました。

 

とにかくわかりやすい構成で、まずは市町村の責任について説明があり、地域の権利擁護の視点から後見センターが必要であったこと、またその理念は、一人一人を大切に尊重した支援であること、そのために市民後見人の活躍の場が必要であること・・・すべてつながっているんですね。

山中氏が社会福祉士として、一人の後見人として迷いながら支援してこられた経験のお話は、養成研修受講者の心に残るお話でした。法人後見であっても同じで、常にセンター長を含む仲間と相談しながら支援していても、迷うことは多々あり、答えはありません。

山中氏から頂いた、「一緒に頑張っていきましょう」の一言には、そんな迷いを吹き飛ばす、参加者が一つになる不思議な力を感じました。

 

 

(左日進市社会福祉協議会伊藤さん・中央山中調整監と後見センター職員)


| 2018.02.22 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |