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2/10 第2期市民後見人養成研修(基礎講習3)
2018.02.22 Thursday(09:18)

午前の科目は「対象者の理解◆蔽療障害者)」ということで名東福祉会レジデンス日進の山田達巳氏にご講義頂きました。

 

事例をたくさん紹介して頂き、

レジデンス日進での皆さんの日常生活が目に浮かんでくるわかりやすい講義でした。

その反面、利用者の中にはこだわりの強さから水を飲み続けるなど、命にかかわる対応をせまられる等支援の難しさも学びました。長く従事しておられる山田さんだからこそ伺える講義内容でした。

 

 

午後の科目は「成年後見と市町責任」というテーマで日進市企画部調整監山中和彦氏にご講義頂きました。

 

とにかくわかりやすい構成で、まずは市町村の責任について説明があり、地域の権利擁護の視点から後見センターが必要であったこと、またその理念は、一人一人を大切に尊重した支援であること、そのために市民後見人の活躍の場が必要であること・・・すべてつながっているんですね。

山中氏が社会福祉士として、一人の後見人として迷いながら支援してこられた経験のお話は、養成研修受講者の心に残るお話でした。法人後見であっても同じで、常にセンター長を含む仲間と相談しながら支援していても、迷うことは多々あり、答えはありません。

山中氏から頂いた、「一緒に頑張っていきましょう」の一言には、そんな迷いを吹き飛ばす、参加者が一つになる不思議な力を感じました。

 

 

(左日進市社会福祉協議会伊藤さん・中央山中調整監と後見センター職員)


| 2018.02.22 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

市民後見人バンク登録者フォローアップ研修会を開催しました。
2018.02.01 Thursday(09:38)

平成30年1月31日(水)14:30より16:20まで日進市の日進市障害者福祉センターにおいて、市民後見人バンク登録者フォローアップ研修会を開催しました。参加者は第1期市民後見人養成研修を修了してバンク登録した「市民後見人バンク登録者」15名と行政6名、センター職員7名の合計28名でした。市民後見人バンク登録者のなかで実際に家庭裁判所から成年後見人等の審判を受けている方が10名いて、そのうち8名の方にご参加いただきました。(家庭裁判所から成年後見人等の審判がおりた方を「市民後見人」といいます。以後「市民後見人」と記載した場合は実際に受任している方を意味します。)

 

 はじめに、瀬戸市健康福祉部社会福祉課課長の上田喜久氏からご挨拶をいただきました。その後、受任ケースの説明と市民後見人の生の声をお聞きしました。皆さん、それぞれに苦労して、研修で学んだ知識をもとに頑張っていらっしゃる様子でした。

 15:30から20分、「市民後見人が活動しやすい地域とは」というテーマでグループ討議をしていただきました。

「市民後見人」について知らない人が多いので、周知活動をしていく必要があるという意見が多く、今後の課題が見えてきました。

 最後に、尾張東部成年後見センターの市民後見人DVDを鑑賞しました。

バンク登録から1年半、すでにバンク登録者のうち半数が受任して活動していることはすごいことではないかと考えた研修でした。

来年1月のフォローアップ研修には第2期のバンク登録者が参加することになります。楽しみです。

 

 

 

 


| 2018.02.01 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修(基礎講習2)
2018.01.26 Friday(12:10)

本日の午前の科目は「民法の基礎知識」ということで司法書士の松尾健史先生にご講義頂きました。

(先生いいお写真です 笑)

 皆さんの印象は率直に用語が難しい〜。

しかし、成年後見人は単に本人の思いをくみ取る、寄り添うというわけではなく、法定代理人でありその責務は重く、本人の不利益にならないよう根拠となる法律を意識するといった意見がきかれました。受講生のみなさんは本当に熱心で、講義後も先生の周りには質問者が多く集まっていました。

私自身、法律には弱く、大変勉強になりました。

 

 

午後の科目は「対象者の理解’知症高齢者」、オレンジクリニックの院長阿部祐士先生にご講義頂きました。

 

阿部先生にはセンターが成年後見制度の啓発事業の一環として行うセミナーの講師として、講義を依頼することが多くあります。

先生の講義は、何度きいても新鮮で、支援する側としての姿勢を振り返る機会にもなります。今回のアンケートでも大変好評でした。

 

改めて感じることですが、こうした先生方のご協力あっての養成研修です。

一つ一つの講義の時間を大切にしていきたいですね。


| 2018.01.26 Friday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修(基礎講習1)
2018.01.26 Friday(08:52)

2期市民後見人養成研修がはじまりました。

平成30118日(木)尾張旭市中央公民館にて、基礎講習1を行いました。

 

はじめに、開催地であります尾張旭市健康福祉部福祉課の加藤秀樹課長にご挨拶を頂きました。

2期市民後見人養成研修は25名の受講生でスタートしました。

 

 

第1回目の講義は弁護士の松隈知栄子先生に「成年後見制度の基礎」についてご講義頂きました。

先生は講義のテンポがよく、ひきつけられます(笑)

受講生からは民法を勉強したいという声もきかれました。

 

 

午後の科目「社会福祉の動向と権利擁護」については、愛知淑徳大学福祉貢献学部教授の瀧誠先生にご講義頂きました。

受講生の方は市民後見人とは何か、その役割や目指すものは何か不安が多くあります。瀧先生の講義を聞き、センターと相談しながら自分のできることをやればいいのだと背中を後押しされる気持ちになった受講生もいらっしゃったようです。

また先生が講義の中で紹介して下さった竹内まりやさんの『人生の扉』・・・

誰もが当たり前に描く自分の人生。その人生を支える一つとなれれば・・・

 

皆さん、一緒に学びすすんでいきましょう。


| 2018.01.26 Friday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

いよいよ第2期スタートします!
2017.11.28 Tuesday(12:06)

平成29年11月15日(水)、19日(日)の二日間の日程で、第2期市民後見人養成研修説明会を尾張旭市中央公民館で開催しました。多くの方に参加していただけるよう、行政の協力のもと6月からチラシを配布し周知活動をすすめてきた結果、両日で98名の方にご参加頂きました。

 

 

15日は、大阪から井上計雄弁護士をお招きして、市民後見人の養成に先駆的に取り組んでこられた大阪での実践や成年後見制度について明瞭簡潔に説明して頂きました。アンケートでも多くの方から、「とても分かりやすい!」との声を頂き、私自身先生が「市民が一番信頼できる」の言葉に、後見センターとしてバックアップしていく大切さに改めて気づかされました。

 

 

19日は金城学院大学の朝倉美江教授をお招きし、「地域福祉の概念」「共助」とは何か、私たちが心に持つべきもの、市民後見人だからできること、市民後見人の活動は自分の人生を豊かにする一歩、そんなメッセージが聞こえてくる講演でした。理念をしっかり持つこと、ぶれないことが大切なのかもしれません。

 

 

〜養成研修の流れについてはセンター長が説明〜

 

そして、今回は両日とも当センター作製のDVD上映とパネルディスカッションがありました。パネルディスカッションでは、第1期市民後見人養成研修を受講し、現在市民後見人として活動しておられるお二人の方に実際の後見活動についてのお話を伺いました。

 

 

 

15日は、ご自身もケアマネジャーとして仕事を持ちながら、市民後見人として活動しておられる方にご登壇頂きました。

仕事をしながら養成研修が受講できるだろうか、週に一度の本人への訪問は可能なのか、みなさんが抱える不安をうまくこなしておられる様子が伝わったのではないでしょうか。

 

 

 

19日は、散歩がてら、本人に面会するいつも自然体の市民後見人の方にご登壇頂きました。

定年退職後、ご自身のお母様のことをきっかけに成年後見制度の勉強をしようと第1期市民後見人養成研修を受講されました。福祉関係に従事したことがない、本人とどう接していいのかわからないという方も多いと思います。説明会でご質問があった通り、最初の本人との面談は緊張感で何を話せばいいのか戸惑いもあると思います。でもその先にある市民後見人の方が築かれる本人との信頼関係にはいつも頭が下がります。

市民後見人の方の誠実な活動は、専門職といわれる私達はちゃんと本人に向き合っているだろうか、自分自身の被後見人の方々との関わり方を見つめ直す機会にもなります。

ぜひ、私達と共に地域福祉の向上のため市民後見人さんとして一緒に活動してみませんか。


| 2017.11.28 Tuesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |