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尾張東部圏域の市民後見人交流会を開催しました。
2019.03.01 Friday(09:00)

平成31年2月28日(木)13:30〜16:30、日進市中央福祉センター(多機能室南)において、市民後見人交流会を開催しました。

はじめに東郷町役場福祉部福祉課長の須賀利恵子さまからご挨拶をいただきました。

 

 参加者は44名。平成27年12月に初めての市民後見人養成講座の説明会を開き、平成28年1〜7月に行われた第1期市民後見人養成研修を経て同年8月に19名がバンク登録しました。第2期は平成29年11月に説明会、平成30年1〜7月に第2期市民後見人養成講座が行われ、同年8月に19名がバンク登録しました。その後、第1期のバンク登録者が1名お亡くなりになったため、現在登録者は37名です。平成29年1月に初めて名古屋家裁から市民後見人が選任され今まで11件、終了したケースが4件で現在受任中が7件、長い方で2年が経過しています。  

   市民後見人養成研修は期間が長いにも関わらず、受講生の皆さんは本当に熱心に受講されていました。その後のフォローアップ研修も多くの方が参加され、その熱意を心強く感じています。第1期の市民後見人バンク登録がされたときから、市民後見人バンク登録者同士の交流会を開きたいと考えていましたが、ついに今回の交流会で実現しました。


 交流会は1部と2部に分けて、1部は広く福祉関係者にも市民後見人の活動の様子を聞いてもらい、それを職場や地域に持ち帰って市民後見人のよき理解者・協力者になっていただくことを目的としました。2部はバンク登録者のみの参加とし、市民後見人バンク登録者の中の幹事の進行でバンク登録したばかりの2期生からの質問に受任経験者が答えるという形をとりました。

 受任されている方々はいずれも悩みつつ課題の解決に向けて活動されています。中には「後見人なんてやらなきゃよかったと何度も思うことがある」と正直に感想を語っていただける方もいて・・・1人の人間の人生に寄り添うことのしんどさを実感するものでした。しかし、「後見センターがバックについているんだから大丈夫」とか「チームで考えていけばいいんじゃないか」など前向きな意見が多く、非常に内容の濃いものになりました。

 

 最後に第1期・第2期合同の食事会の企画が提案され、全員が「いいね」の拍手をされました。第2期の幹事さん中心に会場の予約をしていただき、第1期の幹事さんからバンク登録者全員に案内を送付することになりました。同じ立場のメンバーで話すことは予想以上の励ましや評価になるものだというのが、この交流会での感想です。

 第3期の市民後見人養成研修は東郷町で開催されます。説明会は今年の11月に予定しています。多くの方にこのすばらしい活動を知っていただきたいと思います。


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