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令和元年度の市民後見人交流会を行いました。
2020.02.02 Sunday(19:39)

 令和2年1月31日(金)13:30〜16:30 日進市中央福祉センター(多機能室北)において、令和元年度の市民後見人交流会を行いました。2部構成になっており、第1部は市民後見人の生の活動を知ってもらおうという目的で行政・福祉関係者を交えた交流会で、第2部は市民後見人バンク登録者同士の交流を図るのが目的でバンク登録者と第3期市民後見人養成研修受講者のみの交流会という形で開催しました。市民後見人バンク登録者が18人(1期6人、2期12人)、養成研修受講者1名、行政・福祉関係者6人、センター職員8人(理事長含む)の合計33名が参加しました。

 初めに尾張東部権利擁護支援センター理事長から、開会のあいさつをしました。

 次に第1部として、「市民後見人の活動状況」をセンター職員で、監督業務を行っている石井から、市民後見人の活動が始まってから現在までの動きを大まかに説明しました。第1期市民後見人バンク登録者ははじめ19人でしたが、今は16人であり、その中の9人が受任経験をもっていること、第2期バンク登録者も19人で、そのうちの7人が受任しているという活動を展開しているが、養成研修受講者が減少傾向にあるという説明をしました。

 次に、現在受任中の8人の市民後見人から自分の担当している被後見人等との関わりについてお話をしていただき、そのあと、グループになって、感想や気が付いたこと等を自由に話して頂きました。

グループから次のような感想が発表されました。

・地域で市民後見人の活動を広めたいと思うが、どうしたらいいのかわからない。

・大型スーパーマーケット等で、市民後見人の啓もう活動をしたらどうか?

・受任だけでなく、手伝える活動はないか?

・もっと行政の窓口等で市民後見人のPRをして欲しい。

・市民後見人の活動を聞いて、成年後見人のイメージが変わった。

・週1回の訪問が難しい、書類の書き方が煩雑、金銭管理が不安などという理由から受任をためらう人が多いので、チームで役割分担できたらいい。

などという意見がでました。

 

 第1部の締めくくりとして、瀬戸市健康福祉部社会福祉課の上田喜久課長から市民後見人の活動に対して激励のご挨拶をいただきました。「人というのは語らいの中で他者との関係をつくっていくもの」という新聞の記事を引用されたことによって、市民後見人が被後見人と語らうことの意義を再認識させられました。

 

 第2部は市民後見人バンク登録者の本音で語り合う機会となりました。来年度、市民後見推進検討委員会という形で、市民後見人の活動について話し合いをしていきます。その際に、この交流会での貴重な意見を反映させていく予定です。

 

 最後に、センター長の住田より、「市民後見人の皆さんの活動を通じて学ぶことがたくさんあり、私たちの仲間が増えたという思いがします。今後も丁寧な活動を続けていくことによって、いつか自分たちが蒔いた種が花開く時が来ると思います。」と締めくくりのあいさつをし、終了しました。市民後見人交流会にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

尾張東部権利擁護支援センター 理事長あいさつ

 

第1部 市民後見人の活動報告

 

第1部 グループワークの様子

 

幹事市瀬戸市からごあいさつ

 

第2部の様子


| 2020.02.02 Sunday | 職員の業務日誌 | comments(0) |
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