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住民のための成年後見サポーター養成講座(11/17、11/24)を開催しました。
2018.12.14 Friday(12:48)

11/1711/242日間の日程で、尾張東部地域の住民の方に向けた成年後見サポーター養成講座を開催しました。

1日目は“張東部成年後見センターの紹介と成年後見人の役割、⊂祿欧里△詈の権利擁護、成年後見制度の基礎、ぁ愬知症』の医学的理解について、主に講義を通して学んでいただきました。

2日間にわたる講座の始まりに瀬戸市社会福祉協議会事務局長の吉田様にごあいさつをいただきました。

 

講師:尾張東部成年後見センター職員の石井

センターの成り立ちや業務内容、市民後見人の養成についてなどを説明しました。また、後見人等の業務紹介として、実際におこなった後見業務のエピソードを紙芝居風にご紹介しました。

 

講師:障害者支援施設職員の白木さん

障害のある方の特性や得意・苦手なこと、施設という場での意思決定支援などについて、模擬体験や事例をあげて講義していただきました。

 

講師:センター顧問弁護士の加藤先生

成年後見制度の概要、手続き、後見人等の業務・やりがいなどについて講義していただきました。

 

講師:オレンジクリニックの阿部先生

認知症についての医学的な解説、診断と治療の重要さ、症状への対応方法などを講義していただきました。

 

2日目は’知症の理解(認知症サポーター養成講座)、∪年後見と市町村責任についての講義とグループワークを通して学んでいただきました。

 

講師:瀬戸市基幹型地域包括支援センターの鬼頭さん

認知症の理解として「認知症サポーター養成講座」を開催していただきました。認知症サポーター養成講座は認知症になっても安心して暮らせる町づくりをめざして全国的に実施されている取組です。

 

講師:尾張北部権利擁護支援センターの山中さん

認知症の高齢者が増加していく中で本人が安心して暮らしていく権利をまもること、制度の必要な方が誰でも利用できるような体制を市町村の責任として整えることを講義いただきました。

 

グループワーク

成年後見サポーターが地域でどのような活動ができるのか、制度利用が必要な方がどのように制度利用につながるのか、後見人等はどのような支援をおこなっていくのかをグループワークで話し合いをしていただきました。

 

2日間の講座をすべて終了された受講者の方に、瀬戸市役所高齢者福祉課長の中桐様からおひとりずつ修了証を手渡していただきました。

 

講座全体を通して、成年後見制度の対象となる方のことや制度についての知識、制度の実際について理解が深まったとの感想をいただいています。本講座は平成24年から毎年実施しており、本講座で学んだ内容をベースに地域で活動しておられる方、次のステップとして市民後見人養成研修を受講修了して市民後見人候補者として登録されている方もおられます。次年度は東郷町内での開催となります。関心のある方はぜひ受講していただければと思います。


| 2018.12.14 Friday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人バンク登録者は19名!これからの活躍が期待されます。
2018.10.04 Thursday(12:14)

平成30年8月22日(水)尾張旭市スカイワードあさひにて、バンク登録者のオリエンテーションを行いました。 尾張旭市健康福祉部長 森喜久子氏からお一人お一人に市民後見人養成研修修了証書が授与されました。

バンク登録者からは『卒業式みたい』『この歳で一緒に学べた仲間は宝』という声が聞かれ、色々な意味で意義のある研修であったと感じました。71時間の講義と施設実習、本当にお疲れ様でした。 不安や悩み、すべてはご本人の意思尊重のために、そしてセンターは、本人はもちろん市民後見人の活動をどう支援していくか、寄り添うことができるかあらたな決意のスタートです。19名でスタートした実務講習、どなたも辞退することなく19名の方がバンク登録に至ったことは、仲間の力だと感じました。 第2期市民後見人養成研修は修了しました。 研修を支えて下さった、講師、尾張旭市行政担当者、会場のスタッフの方々、市民後見人養成の意味をご理解頂き受け入れて下さった施設の皆さま、ありがとうございました。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人バンク登録者選考会が行われました。
2018.10.04 Thursday(12:10)

平成30年8月4日(土)日進市障害者福祉センターにおいてバンク登録に向けての選考が行われました。 6市町の行政課長及び専門職(弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士)・瀬戸保健所・地域包括支援センターの職員、後見センターの職員が面接官となり19名のバンク登録希望者の面接を行いました。 


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修 実務講習8の様子をお伝えします
2018.10.04 Thursday(12:04)

平成30年7月14日(土)尾張旭市スカイワードあさひにおいて、第2期市民後見人養成研修 実務講習8を行いました。 午前の講義は後見業務の実際5として、第1期市民後見人バンク登録者で、実際市民後見人として活動しておられる橋野さんと竹内さんにお話を伺いました。

 

食事の数時間前からエプロンをつけている本人の様子に、施設では当たり前かもしれない、しかし自分だったらどうだろう、この状態でずっと車いすに座っていて身体はえらくないだろうか…橋野さんの疑問にはっとする自分がいました。この気づきが大切だということに。また竹内さんが胸を詰まらせ、本人について振り返られる姿は、人生の先輩である市民後見人の皆さんでも悩み活動していることに改めて気付かされました。私自身も支えて頂いているということを…

 

今日は講義最終日。

受講生の中の有志の皆さまの協力で昼食会が行われました。

 

そして、午後からは最後の講義。 後見業務の実際6事例検討「意思決定支援を考える」グループワークが行われました。

センター長は本当に多忙ですが、この講義だけはお願いしたい!懇願しました(笑)。これまで、何度もグループワークを行ってきましたが、今回の事例については「悩む」との意見があり皆さん意見をまとめるのに時間がかかる、考えておられる様子が伝わりました。本人の意思と後見人自身が持つ価値観の違い、支援者が多くなれば視点も異なり、本人の意思決定支援を進める難しさについて考えさせられます。 私自身、センター長の元で学ばせて頂く中でソーシャルアクションの視点の大切さに気付かされることが多くあります。その方の意思を尊重することは地域全体の意識をかえていくこと、そのために後見センターができること、もっともっと学びが必要です。 この講義で、第2期市民後見人養成研修がすべて終了しました。 講師の皆さま、また会場の皆さま、そしてスタッフのみんな…本当にありがとうございました。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修 実務講習6、実務講習7の様子をお伝えします
2018.10.04 Thursday(12:00)

平成30年6月20日(水)尾張旭市中央公民館において実務講習6、平成30年7月4日(水)スカイワードあさひにおいて実務講習7を行いました。 この2回の講義「身元保証制度と問題点」「成年後見制度利用促進法の概要・成年後見制度における医療同意の課題」については、弁護士の熊田均先生にご講義頂きました。

 

先生には専門職向け勉強会でもこのテーマでご講義をお願いしたことがありますが、何度聞いても勉強になります。身元保証団体との契約については、公的な監視監督がなくやはり危うさを感じました。また医療同意についても、医療同意に関する法律はなく、地域によっては本人の意思決定支援が行われるように、地域の中で共通の認識を持つためのガイドラインを作成しているケースについては大変勉強になりました。

 

 

また今回新たな講義の時間として「後見業務の実際3」の中で市民後見人活動の手引書を用いた講義が追加されました。実際市民後見人として活動して頂く中では家庭裁判所への報告以外にも3カ月ごとにセンターに訪問し監督人に対し活動状況を報告するなど、事務的なことも行います。皆さん不安もあるようですが、熱心に質問されていました。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |