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第2期市民後見人養成研修 実務講習5の様子をお伝えします。
2018.10.04 Thursday(11:54)

平成30年6月9日(土)尾張旭市スカイワードあさひひまわりホールAにおいて第2期市民後見人養成研修 実務講習5が次のように進められました。 午前中は、後見業務の実際1、監督人の役割、後見制度支援信託、監督人と市民後見人の関係等について弁護士の新信聡先生にご講義頂きました。

先生は第1期の市民後見人養成研修では実に3度の講義をお願いし、法的な観点からの成年後見制度についてご講義頂きました。私の中では市民後見人といえば新信先生の講義といった感じです(笑)。今回は監督人として、先生が関わっておられるケースにふれて頂きました。後見人として金銭管理を行うことで通帳の整理を行うことがあります。しかし、本人の意思を尊重し、あえて通帳をそのまま残すこともあります。今回の講義の中で監督人としてもその意思を尊重し、あえて整理しない理由について家庭裁判所に報告するという話がありました。監督人として身上監護を大切にしておられる先生の監督人としての姿勢は大変勉強になりました。

 

午後からは後見業務の実際2、事務報告書(就職時)の作成に取り組んで頂きました。 講師は愛知県社会福祉士会の工藤明人氏です。 今回のグループワークは東郷町社会福祉協議会の方にも評価者としてご参加いただきました。 講義の後、演習に入る形で盛りだくさんの内容でした。 申立書類作成の演習を以前に行ったこともあり、みなさん質問がより具体的になってきました。市民後見人としての活動については、次回の講義で手引書を使って説明します。 アンケートを読ませて頂くと、工藤先生の講義はかなり癒されるようです。私も先生の質問の受け答えを聞き、そのやさしさと、皆さんに伝えるべきことが明確で勉強になります。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修 実務講習4の様子をお伝えします
2018.10.04 Thursday(11:48)

第2期市民後見人養成研修 実務講習4の様子をお伝えします。 平成30年5月23日(水)尾張旭市スカイワードあさひひまわりホールAにおいて次のように進められました。

午前中の前半は開催地でもある尾張旭市の福祉課長より、自治体の福祉制度の一つとして、生活保護制度についてご講義いただきました。生活保護は申請によって行われ、受給のためには様々な条件があり、保護の種類や内容、生活を営む上で必要な各種費用に対しての扶助がなされているということを学びました。 また、講義の中では、年々生活保護受給者数が増えている状況の中、生活困窮者自立支援法が施行され、尾張旭市では生活困窮者自立相談支援事業という生活困窮者の相談窓口等が設置されているとの説明もあり、そんな相談窓口があったなんて知らなかった、というお声がとても多くありました。この事業の目的としては、生活保護になる前に自立できるよう問題解決に向けた支援を行うためとされています。 講義を通して、まず制度や支援があると言う事を知ることが大切だ、という感想や、今回の知識を自分たちが周りに発信していかなければならないのではないか、またそのためにはどうすればよいのか、という事まで考えていただく機会となりました。

 

 

午前中の後半には、社会福祉協議会の事務局次長より社会福祉協議会の権利擁護事業として、日常生活自立支援事業について、ご講

演いただきました。日常生活自立支援事業は、成年後見制度とよく似ています。その違いについてなかなか理解することは難しいですが、今回の講義を聞いていた皆様には、きっとわかっていただけたと思います。この事業も、そもそも知らないという方が多くいらっしゃるので、新たな知識を得ることができた機会となりました。 講義では、具体的事例等で説明して下さり、利用の流れが、相談からサービス開始までイメージしやすく、とても勉強になりました。今後、市民後見人として皆様が活動していく中で、また耳にすることがあるかもしれませんね。

 

 

午後からは、高次脳機能障害の知識として、とくしげ在宅クリニックみかわの伊藤先生にご講義いただきました。皆様からは、わかりやすくて症状についても理解出来た、というお声が多くありました。認知症との違いについても説明を頂き、今後の皆さんが市民後見人として活動していく中で大切になってくる、ご本人との関わり方の勉強にもなりました。実際に会ってみてわかることもたくさんありますが、医学的な知識として、本人の特徴を理解して関わっていくことも重要だと学びました。 また、講義の中で、成年後見制度は意思能力が低下し、自己決定に支援を要する本人の権利擁護を目的としていながら、本人の権利を制限することによって保護する、という二面性があるというお話しもあり、支援の難しさを考えさせられる、という皆様からのご意見も多数ありました。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

第2期市民後見人養成研修 実務講習3の様子をお伝えします。
2018.10.04 Thursday(11:40)

大変遅くなりましたが、第2期市民後見人養成研修 実務講習3の様子をお伝えします。 平成30年5月12日(土)スカイワードあさひひまわりホールAにおいて、次のように講習が進められました。 午前の科目は「消費者被害から守る」ということで弁護士の杉本みさ紀先生より、消費生活相談の実態とその対応、悪徳商法の手法・被害、クーリングオフ・消費者契約法などについてご講義をいただきました。消費者被害の具体例を挙げて被害への対応や被害者への関わりなどをお話しいただき分かりやすかったとの感想が多くありました。

 

午後の科目は「障害者を支える関係法等の知識」ということで椙山女学園大学人間関係学部准教授の手嶋雅史先生より障害者権利条約、障害者虐待防止法、障害者差別解消法などについてご講義をいただきました。障害者福祉の歴史的な流れから現状まで、先生が現場で関わってこられた中での思いが伝わってくる講義でした。


| 2018.10.04 Thursday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

平成30年度臨時NPO総会を開催しました
2018.09.28 Friday(05:52)

平成30年9月26日(水)18:30より日進市障害者福祉センターにおいて臨時総会を開催しました。 第1号議案は、定款第46条(事業報告及び決算)の変更について (変更前)この法人の事業報告書、収支計算書、貸借対照表及び財産目録等の決算に関する書類は、毎事業年度終了後、速やかに、理事長が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。 (変更後)この法人の事業報告書、活動計算書、貸借対照表及び財産目録等の決算に関する書類は、毎事業年度終了後、速やかに、理事長が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。 第2号議案は、定款53条(公告の方法)の変更について (変更前)この法人の公告は、この法人の掲示板に掲示するとともに、官報に掲載して行う。 (変更後)この法人の公告は、この法人の掲示板に掲示するとともに、官報に掲載して行う。ただし、法第28条の2第1項に規定する貸借対照表の公告については、この法人のホームページに掲載して行う。 二つの議案は全員一致で承認されました。   


| 2018.09.28 Friday | 職員の業務日誌 | comments(0) |

初めて実施〜「福祉職向け成年後見実務講座」
2018.09.26 Wednesday(15:38)

 平成30年9月12日(水)と21日(金)の二日間にわたり、日進市障害者福祉センター大会議室において「平成30年度福祉職向け成年後見実務講座」を開催いたしました。日頃から成年後見制度に関わりの深い方々に、より実務的な内容の研修にご参加いただくことによって、申立手続き支援や後見人等の業務の理解を深めていただくことを期待するものです。 参加者は地域包括支援センター職員、障害者相談支援センター職員、行政職員、ケアマネ等で25名ほどでした。5グループに分かれ、後見の申立については、ロールプレイングで本人や支援者・親族の立場に立って後見制度の必要性について考えました。保佐・補助の申立についてはどのような代理権や同意権が必要なのか考えるものでした。その後「市民後見人 活動の手引き」を配り、後見人の業務について簡単に説明しました。  2日間の連続講座でしたので、2日目は和気あいあいとした雰囲気の中で楽しい研修が進められました。  今後、ますますニーズが高まる成年後見制度です。申立の支援や後見人が就任してからの支援等に関して、何か力になれたらという感想が多く寄せられました。


| 2018.09.26 Wednesday | 職員の業務日誌 | comments(0) |